2025.03.24
3月24日 放映
惚レタス

- 品目
レタス
- 団体名
JAグループ茨城 惚レタス流通部会
商品名と品種名
惚レタス・サニー惚レタス・グリーン惚レタス
産地について
・消費者の皆様に惚れ惚れしてもらえる産地になりたい=「惚レタス」です。
・心(ハート)を込めて栽培していますしこれからも心(ハート)を込めて栽培しますとの思いを込めたデザインとなっています。
・惚レタス流通部会(JA北つくば、JA常総ひかり、JA茨城むつみ、JA岩井)県西地区の4JAで情報交換等を行い、産地一丸となって栽培に取り組んでいます。生産を始めたきっかけ・歴史
茨城のレタスは昭和32年にJA茨城むつみ管内にて1aの面積で栽培がスタート。翌年には10aとなり市場へ初出荷され、昭和52年には10億円、昭和54年には30億円と販売金額が拡大していきました。
惚レタス流通部会は「競合する他産地に打ち勝ち、流通の主導権を確保するため、JAグループ茨城の総力で販売力を強化し、園芸産地の安定した生産振興を図ることを目的に平成7年3月に発足。小売り段階で消費者の目にとまりやすく印象に残りやすいようにフィルムデザインを一新し、マスコット印刷も取り入れています。生産方法の特色味の特色
茨城の惚レタスは葉肉が柔らかくシャキシャキする歯触りが特徴です。
今年のでき具合
今年は年明けから続いた干ばつにより、出荷の増えてくるペースが遅れました。3月に入って降雨・降雪があったことで、生育は平年並みとなっています。今後、気温上昇するにつれて、生育は更に良くなってくると思われます。今年の春の惚レタスは、柔らかくて美味しくできあがっています。
安心安全について
・異物混入防止対策のため平成14年よりノンステープル段ボールを他産地に先駆けて導入。
・出荷前残留農薬検査の実施産地の気候や環境
茨城県の県西地域はレタス類の栽培を含む農業が盛んな地域です。この地域は利根川、鬼怒川、小貝川といった大きな河川が流れ、その支流がさらに細かく流れています。首都圏から50キロ圏内にある平坦な地域で、中心部は猿島丘陵といわれる洪積層の畑地、および平地林が占めており、川沿いに広がる沖積低地には水田が多くみられます。広大な農地、温和な気候など自然環境に恵まれ、これらの有利な条件を生かした都市近郊農業が盛んに行われています。
生産する際のこだわり・心がけ
茨城惚レタスは8つのこだわりを守りブランド力向上に努めています。
① 健全な土づくり
② 有機質肥料の使用
③ 適切な病害虫防除
④ 栽培技術の向上
⑤ 瑞々しさ・鮮度感をもった品質での出荷
⑥ 消費者の満足度向上
⑦ 商品への責任感
⑧ 栽培の管理・記録の徹底栄養と効能
レタスに多く含まれるカリウムにはナトリウムを排出させる働きがあり、高血圧予防に効果が期待できる。葉酸も多く含んでいる。
葉が紫色のサニーレタスは貧血予防に効果がある鉄や、骨の形成に作用するビタミンK、カルシウムなど豊富。良い物の見分け方
・葉先の色が濃く、パリッとして瑞々しいもの
・切り口が白いもの
・葉にはツヤがあり、全体が固すぎずふわっとしたソフト感があるもの
・切り口は親指で押して弾力のあるもの購入後の保存方法
芯を抜き、湿らせたキッチンペーパーを詰めて、ラップ(包まれていたフィルム)に包み風が当たらないようして冷蔵庫の野菜室へ保存
産地のホームページ
JAグループ茨城 公式ホームページ
https://www.ib-ja.or.jp/情報提供/出演者
JAグループ茨城 惚レタス流通部会 黒澤さん・黒木さん