logo.png

旬をお届け!「おいしさまるごとマイスター」

放送時間:毎週月曜日の午後5時15分から約15分間の番組で放映されております。
当サイトは消費宣伝活動の一環としてTVさいたまと協力して旬菜情報を放映しており、画像、文書等において無断転用は固く禁止いたします。

テレビさいたまホームページ
http://www.teletama.jp/index.html

1月の旬菜情報

2019年度 「おいしさまるごとマイスター」放送スケジュール
放送日 品名 情報提供団体 更新
1/07 JA全農とちぎ 更新済
1/14 あんぽ柿 JA全農福島 更新済
1/21 ポンカン JAえひめ南 更新済
1/28 伊予柑 JAおちいまばり 更新済

1/28放映予定 JAおちいまばり 甘平、伊予柑

tJ5Nt1adS6GW._UX300_TTW_.jpgimages.jpg
商品名と品種名
甘平 ・ 伊予柑
産地について
愛媛県今治市、越智郡上島町    しまなみ海道のある瀬戸内海の地域
生産を始めたきっかけ・歴史
甘平・・・愛媛県立果樹試験場から2007年8月に品種登録。愛媛県オリジナル品種として栽培開始。
伊予柑・・・みかんの変わりに新しい柑橘として昭和40年代より栽培開始。
生産方法の特色味の特色
甘平・・・果皮の着色を良くするため、マルチシートを被覆。シャキッとした食感と濃厚な食味が特徴。
伊予柑・・・安定した生産と食味(酸味と甘みのバランスが良い)が特徴。
今年のでき具合
甘平・・・生産量は少ないものの、糖度は例年以上に高い。
伊予柑・・・酸抜けが良く、食べやすく仕上がっている。
安心安全について
栽培行程記帳台帳を整備し、安全・安心な農産物の栽培を行っています。
産地の気候や環境
温暖少雨・陽光たっぷりの瀬戸内海の気候
生産する際のこだわり・心がけ
かんきつ栽培に適した瀬戸内の中でも、特に日当たり、水はけのよい園地を選定し、匠農家(生産技術に優れた農家)が栽培管理
(剪定・摘果・病害虫防除等)を徹底しました。
栄養と効能

良い物の見分け方
両方・・・果皮の着色の紅が濃いもの。
購入後の保存方法
風通しの良い、直射日光の当たらない場所。
産地のホームページ
JAおちいまばり公式ホームページ https://www.ja-ochiima.or.jp/
情報提供/出演者
JAおちいまばり
柚山 竜一(ゆやま りょういち)さん

1/28放映 JAえひめ南 ポンカン、甘平

ponnkan.png
商品名と品種名
ポンカン/甘平
産地について
えひめ南農協は、愛媛県の南西部に位置し宇和島市を中心に愛南町までの一市一町の広範囲で柑橘栽培を行っています。
農協では年間を通して周年供給体制を目標に9月〜10月に極早生、11月に早生温州、12月に南柑20号、1月〜2月のポンカン、伊予か柑、2月から3月の甘平、デコポン、せとか、清見、ブラットオレンジ、4月〜6月のウワゴールドの連続販売しています。
年間、温州みかん約1万5千トン、中晩柑類約1万トンを出荷しています。 
生産を始めたきっかけ・歴史
ポンカン/昭和26年頃に高知よりポンカンを導入し試験栽培が始まった品種である。導入した中で宇和島地方は選抜した今津ポンカンを主に栽培している。今から45年前の昭和50年頃より栽培が本格化し、現在での生産量は約6000トンあり農協としては日本一の生産量があります。
甘平/甘平は紅まどんな同様、愛媛県みかん研究所の育成品種(西之香×ポンカン)で超薄皮でシャキッとした歯ざわりが特徴の品種です。愛媛農協では、平成20年より販売を開始して今年で10年目の品種です。
ポンカンの血を引く品種ですので、えひめ南農協には適した品種であり生産量も増加し今年度約250トンの販売を予定しています。
生産方法の特色味の特色
管内のみかん園地はリアス式の海岸沿いに多く、平均斜度が20度程度あるため排水がよく品質の良い柑橘が生産されています。
この傾斜地を活用し柑橘生産を行うため、宇和島地方は特有の段々畑と称される 園地で栽培を行っています。
今年のでき具合
①夏季から秋季にかけて日射量が多く、また適度の降水量があったため着色が早く酸切れも良く食味の良い果実が生産できています。
②生産量は豪雨災害の影響もあり、平年の85%程度の生産予定になっています。 
安心安全について
安全、安全で美味しいみかん作りに努めています。
①害虫防除は最小限で対応。
害虫防除は適期に行い、尚かつ、最小限の防除回数で出来るようスプリンクラー防除で対応している。
②環境に優しい農業を考え化学物質より有機物を施用。
環境にやさしい栽培を行うために、自然の恵み(魚粕、菜種粕、大豆粕)を含んだ肥料を施用している。
③「安全、安心」は生産者からの手から。
「安心、安全」は生産者の手から届けるために農薬使用に関する栽培履歴の記帳を実施し確認、検査を行っています。
出荷前には公的機関にて残留農薬検査を実施しています。 
産地の気候や環境
日射量は年間約2000時間と多く、平均気温17.1度、年間降水量は約1650mm、また、冬季が温暖なため自然条件も柑橘栽培に適しています。
特にポンカン、甘平は成熟期の11月〜1月の温暖な気候が求めらるので宇和島地方は日本でも指折りの適地となっています。 
生産する際のこだわり・心がけ
ポンカン、甘平の特性(内容、着色)が発揮できるよう栽培管理の徹底に努めています。
①収穫前に園地の果実内容の分析調査を行い、園地前に適期に収穫を行うとともに出荷まで貯蔵を行い熟度に努めている。
②果実品質のバラツキが無いように2月〜3月に剪定、8月〜9月に摘果を行い高品質生産に努めている。
③ポンカン、甘平は極上で品質を高め収穫し、その後、貯蔵では風通しを良くして「しなやかな果実」を目指し貯蔵します。
そうすることにより果実の水分が保たれジューシーな果実を提供しています。 
栄養と効能
①ビタミンCを豊富に含んでいますので、体力の維持や風邪予防にも大きな効果あるといわれています。
②ビタミンCは美肌効果が期待出来る栄養素。(コラーゲンを作り出す機能を補助したりします。)
③クエン酸を含んでいますので、疲労回復や血をきれいにする効果があるといわれています。
④ジョウノウ(薄皮)にはベクチンが多く含まれていますので、整腸作用があり、便秘の解消や改善に効果があると言われています。

良い物の見分け方
①目で見て「紅が濃く、果皮が滑らかな果実」
②手に持って「しなやかな果実、しっかりと重みのある果実」 
購入後の保存方法
ポンカン、甘平は樹上で品質を高め収穫し、その後、貯蔵では風通しを良くして「しなやかな果実」を目指して貯蔵しています。
そうすることにより果実の水分が保たれたジューシーな果実を提供しています。
購入後も、風通しを良くして保存下さい。 
産地のホームページ
JAえひめ南農協 http://www.ja-eminami.or.jp/
情報提供/出演者
えひめ南農業協同組合
白井照良さん 

1/14放映 JA全農福島 あんぽ柿

images.jpg
商品名と品種名
あんぽ柿/蜂屋柿
産地について
福島県北部に位置する伊達市での栽培・生産が盛ん。阿武隈山系と吾妻山系の盆地に位置し、夏は高温多湿、冬はやや低温となり積雪は少ない。
生産を始めたきっかけ・歴史
旧伊達郡梁川町五十沢村の七右衛門が蜂屋柿を村に持ち込んだが、五十沢の柿栽培の始まりと伝えられている。土質が良く、寒暖差があり台風被害が少ないため、五十沢が柿栽培に適した土地であった。江戸時代には天干柿(あまほしがき)と呼ばれ、これが「あんぽ柿」の名称の由来となった。
生産方法の特色味の特色
渋柿を硫黄で燻蒸して渋みを抜き、乾燥させる独特の製法で作られている。単に干しただけの干し柿は、乾燥して黒くかたくなり、さらに時間が経過すると糖分の粉を白く吹く。これに対してあんぽ柿は、鮮やかな鼈甲色で半生でとろりとした食感。蜂屋柿は大玉で柔らかいのが特徴。
今年のでき具合
原料柿の生育期間は天候に恵まれ、糖度の高い柿に仕上がった。あんぽ柿の加工期(乾燥期間)も暖かい日が続いたものの、適度な風があり、甘くておいしいあんぽ柿ができている。
安心安全について
①放射性低減対策として、高圧洗浄による樹皮の洗浄を実施 ②加工~出荷までのマニュアル化(生産工程管理の導入)③食品中の放射性セシウムスクリーニング法に準拠したあんぽ柿専用の非破壊検査機器による全量検査のもと、安心安全な製品を出荷している。
産地の気候や環境
盆地特有の気候で、夏は高温多湿、冬はやや低温で積雪は比較的少ない。季節毎に気温差があること、日較差が大きいことが果物作りに適している。
生産する際のこだわり・心がけ
干場ではカビ等の発生を防止するために通風・換気を徹底する。製品詰めの際は、異物混入を防ぐため、常に身の回りを清潔に保ち衛生管理を徹底する。
栄養と効能
(β)カロテンや食物繊維が豊富で、整腸作用などの効果がある。また、ポリフェノールの集合体であるタンニンが豊富で、抗酸化性が高く、生活習慣病の予防や2日酔いに効果があると言われている。
良い物の見分け方
色目:鮮やかな鼈甲色のもの。 中身:割ってみてトロッとしてるもの。
購入後の保存方法
乾燥しないようジップ付きの袋に入れ、冷蔵庫または冷凍庫で保存する。冷蔵庫では1週間程度、冷凍庫では半年~1年程度保存が可能。乾燥してかたくなってしまった場合、細かく刻んでヨーグルトに和える食べ方などがある。
産地のホームページ
JA全農福島 http://www.fs.zennoh.or.jp/
情報提供/出演者
JA全農福島
丹治 将平さん/高橋 真人さん

1月7日放映 JA全農とちぎ いちご

mv_01.jpg
商品名と品種名
栃木県産 とちおとめ/とちおとめ
産地について
冬の日照時間が長く、肥沃な土地とおいしい水に恵まれた栃木県はイチゴの栽培に適した土地。
生産を始めたきっかけ・歴史
平成8年に誕生した「とちおとめ」は、それまでの栃木県を代表するいちご「女峰」の後継品種。
「とちおとめ」は女峰の良さを受け継ぎ、さらに粒が大きく、甘みを増しており、いちごの収穫量50年連続日本一の座を担う栃木県を代表する品種。
生産方法の特色味の特色
とちおとめは女峰の特性である形の良さや色の鮮やかさを受け継ぎながら、粒は大きく、味は甘く、果肉はやわらかく、ジューシーな果汁もたっぷりのおいしさ。
今年のでき具合
今年は暑く、育苗が難しかった。その後大型の台風にも見舞われたが、その後の天候は良く非常に良いとちおとめができた
安心安全について
JAGAPや生産記帳履歴を徹底するなど、安心・安全ないちごをJAグループ・生産者が一丸となって取り組んでいる。
産地の気候や環境

生産する際のこだわり・心がけ
いちごの生育に合わせていちごを栽培する。そのためにハウス環境を整え、いちごのストレスにならない栽培を実施している。
栄養と効能
ビタミンCが豊富に含まれている。ビタミンは水溶性で、熱に弱いので、生でまとめて食べることが多いいちごは、ビタミンCの摂取に適している。
良い物の見分け方
イチゴ選びのポイントは「色」とツヤ」。ヘタが濃い色で、実の全体が鮮やかな紅色でツヤがあるものを選びましょう。
購入後の保存方法
ヘタはとらず、水洗いもせずに保存。冷蔵庫で保管する場合は水分が飛ばないようにラップをし、冷やしすぎないよう野菜室で保存。
産地のホームページ
JA全農とちぎの公式ホームページ http://www.tc.zennoh.or.jp/
情報提供/出演者
栃木いちご消費宣伝事業委員会