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旬をお届け!「おいしさまるごとマイスター」

放送時間:毎週月曜日の午後5時15分から約15分間の番組で放映されております。
当サイトは消費宣伝活動の一環としてTVさいたまと協力して旬菜情報を放映しており、画像、文書等において無断転用は固く禁止いたします。

テレビさいたまホームページ
http://www.teletama.jp/index.html

10月の旬菜情報

放送日 品目 団体名 更新
10/5 にっこり梨
JA全農とちぎ
更新済
10/12 レタス JAグループ茨城惚レタス流通部会 更新済
10/19 ねぎ JA全農あおもり 更新済
10/26 トマト JAおやま 更新済

10/26 JAおやま トマト

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商品名と品種名
トマト/麗容・麗妃
産地について
栃木県南部に位置し小山市と野木町の生産者66名,23ha一人平均34a栽培、本年産は2,800t京浜・東北市場へ出荷
生産を始めたきっかけ・歴史
岡村氏は、親が栽培していた「トマト」栽培の後を継ぐ形で19年前に就農しました。幼い頃に箱折り等の作業はしてきたものの専門的な知識はなく、農業大学校で2年間学び、卒業後一年間、他のトマト農家で研修を経て本格的に農業を始めました。現在、両親と妻の4人で「トマト」栽培に励んでいます。
生産方法の特色味の特色
トマトの授粉作業には、「国産マルハナバチ」も利用し、空洞果の発生を防ぎ実の詰まったトマトが出来ます。 麗容は、肉質がしっかりしているので、赤く熟してから収穫できる為、リコピン含有量とグルタミン酸含有量が高く、酸味と甘味のバランスが良くコクがあります。
今年のでき具合
8月の定植時の高温で定植直後苗の生育が心配でしたが概ね良好となっている。今後も部会員一丸となり日々トマト栽培に励んでいきます。11月からは、徐々に出荷量も増えてきます。
安心安全について
JAおやま東部トマト部会では、持続性の高いトマト栽培を目指している為、栃木県からエコファーマーの認定を受けております。また、部会員全員が安心安全はあたりまえの事と認識しており生産履歴の記帳や残留農薬検査を行っています。
産地の気候や環境
栃木県は日本でも日照時間が多い県で、肥沃な大地と太陽の恵みを受け、トマトを栽培するに当たっては恵まれた環境にあります。
生産する際のこだわり・心がけ
授粉では、マルハナバチを利用することにより、ハチへの影響のない農薬(殺虫剤)を使用することとなる。また、ハウスの全開口部にネットを張ることにより、害虫のハウス内への侵入が抑えられ農薬の使用回数を減らすことができる。消費者に安全でおいしいトマトがお届けできるよう心掛けています。
栄養と効能
トマトの赤い色に含まれる成分のリコピンは、高い抗酸化作用があり、肌の老化を進めたり、糖尿病・肥満・高脂血症などの生活習慣病の原因になる活性酸素を退治する働きがあると言われています。その他にも風邪予防に作用するビタミンCや消化器の粘膜の働きを活発にしてくれるビタミンA等も含まれています。リコピンは油に溶けやすく熱にも強いので、油を使った料理などでも体内に吸収されます。
良い物の見分け方
ヘタが緑色でピンとしているもの、赤く熟して全体の色が均一で、皮にハリ・ツヤがあり、肉質がしっかりしており、ずっしりと重みのあるもの
購入後の保存方法
赤く熟れたトマトは、ヘタを下にして、くっつかないように並べポリ袋に入れて密封後、冷蔵庫の野菜室で保存する。(トマトは重なり合うとその部分から早く悪くなるので並べ方が大事です)青いトマトは常温で保存し、赤く熟れてから冷蔵庫で保存します。
産地のホームページ
JAおやま公式ページ http://www.ja-oyama.or.jp/
情報提供/出演者
JAおやま 東部選果場
岡村 康宏さん

10/19 JA全農あおもり ねぎ

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商品名と品種名
十和田おいらせミネラル野菜(TOM-VEGE)ぼけしらずねぎ/夏扇パワー、かがやき、関羽一本太など
産地について
青森県の東部に位置し、主要都市の青森市には北へ60km、八戸市へは東へ30km、空の玄関口である三沢空港まで20km、他にも新幹線駅(七戸十和田)があります。西方に八甲田連峰がそびえ、十和田湖からの奥入瀬川が管内を流れる自然豊かな環境をもち、農業を中心とした開けた都市です。
生産を始めたきっかけ・歴史
遡ること旧十和田市農協時代の昭和56年に78a栽培されていたが、昭和61年より急激に面積拡大が図られた。その理由としては長芋の褐色腐敗病対策として色々な作物を導入し栽培に取り組んだが。効果面や経済性・安定性がなく、他県で導入されている資料をヒントに管内の長芋主力地域(大深内地区)でに試験栽培を経た結果、遊作体系の中に取り組まれ、現在の栽培面積拡大へと至りました。
生産方法の特色味の特色
①作付け前に、必ず畑ごとに土壌診断を実施し、処方箋を農家に返します。
②農家は、その処方箋に基づき、適正に肥料を散布します。
③生育期間中は、状況に応じて葉面散布等で補完します。
④出荷前に糖度を測定し、独自基準をクリアしたものが『十和田おいらせミネラル野菜』として出荷となります。
今年のでき具合
消雪が早く、畑作りや定植作業も順調に進みました。昨年よりも降水量が多く湿害等による障害も一部発生していますが、生育は平年並みとなっており太物中心の出荷となっています。
安心安全について
生産現場の危機管理の整理・認識(GAP)し、トレーサビリティやポジティブリスト制度の徹底に努め、安心・安全な産地づくりに取り組んでいる。また、平成24年4月1日より放射能暫定基準値の改訂に伴い、EMF211型放射能検査測定機を導入。出荷前の自主検査を実施し、その安全性を確認したうえで消費地に届ける体制を整えている。
産地の気候や環境
年間平均気温9.7℃、降水量1,100mmで、冬は晴天の日が多く積雪も少なめです。6月~7月にかけては、オホーツク海高気圧による偏東風(通称ヤマセ)が吹くことが多く、平常より5~6℃も低温が続き、農作物が大きな被害を受けることもあります。
生産する際のこだわり・心がけ
自分の作付けにあった品種を取り入れて、適期収穫を心がけています。また、きれいな白根を確保できるように土寄せの管理をしっかりと行っています。今年は降水量が多かったり、高温が続いたりと天候に生育が左右される年でしたが、病害虫の発生を見極めて防除を行ってきています。
栄養と効能
ねぎ特有の強い香りの成分は硫化アリルという成分によるもので、ビタミンB1の吸収を助ける他、血行を良くし、疲労物質である乳酸を分解する作用などがあると言われており、肩こりや疲労回復にも効果が期待出来ます。更に消化液の分泌を促す働きもあります。
良い物の見分け方
ねぎは皮に張りがありツヤがあるもの、重量感のあるものが新鮮なねぎです。また、葉先がみずみずしいものが良いです。
購入後の保存方法
ねぎは、基本的に新鮮なうちにお召し上がりください。残った場合は、切り口から乾燥していくのでラップにくるんで冷蔵庫で保管して下さい。また、使えるようにカットしてから冷凍して下さい。
産地のホームページ
JA十和田農業協同組合公式ページ http://www.jatowada-o.or.jp/
情報提供/出演者
十和田おいらせ農業協同組合
知久 幸子さん
JA十和田おいらせ 平舘 龍徳さん(生産者)
JA十和田おいらせ 古川 麻衣子さん(ねぎ指導員)

10/12放映 JAグループ茨城惚レタス流通部会 レタス

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商品名と品種名
惚レタス・サニー惚レタス・グリーン惚レタス
産地について
・消費者の皆様に惚れ惚れしてもらえる産地になりたい=「惚レタス」です。今年で26年目を迎えました!!・心(ハート)を込めて栽培していますしこれからも心(ハート)を込めて栽培しますとの思いを込めたデザインとなっています。・惚レタス流通部会(JA北つくば、JA常総ひかり、JA茨城むつみ、JA岩井) 県西地区の4JAで情報交換等を行い、産地一丸となって栽培に取り組んでいます。
生産を始めたきっかけ・歴史
茨城のレタスは昭和32年にJA茨城むつみ管内にて1aの面積で栽培がスタート。翌年には10aとなり市場へ初出荷され、昭和52年には10億円、昭和54年には30億円と販売金額が拡大していきました。惚レタス流通部会は「競合する他産地に打ち勝ち、流通の主導権を確保するため、JAグループ茨城の総力で販売力を強化し、園芸産地の安定した生産振興を図ることを目的に平成7年3月に発足。小売り段階で消費者の目にとまりやすく印象に残りやすいようにフィルムデザインを一新し、マスコット印刷も取り入れています。
生産方法の特色味の特色
惚レタスを栽培するための専用肥料として、有機質を含んだ「惚レタスプレミアム」を施肥し、元気で環境にやさしく、競争力のある産地維持を図っています。茨城の惚レタスは葉肉が柔らかく、シャキシャキする歯触りが特徴です。
今年のでき具合
定植当初は干ばつに悩まされましたが、その後は適度な降雨と天候に恵まれみずみずしく美味しいレタスが育っています。これから出荷量が最盛期になりますので、茨城の美味しいレタスをみなさまにお届けします。
安心安全について
・異物混入防止対策のため平成14年よりノンステープル段ボールを他産地に先駆けて導入。・出荷前残留農薬検査の実施・フィルムへの生産者識別番号の導入
産地の気候や環境
茨城県の県西地域はレタス類の栽培を含む農業が盛んな地域です。この地域は利根川、鬼怒川、小貝川といった大きな河川が流れ、その支流がさらに細かく流れています。首都圏から50キロ圏内にある平坦な地域で、中心部は猿島丘陵といわれる洪積層の畑地、および平地林が占めており、川沿いに広がる沖積低地には水田が多くみられます。広大な農地、温和な気候など自然環境に恵まれ、これらの有利な条件を生かした都市近郊農業が盛んに行われています。
生産する際のこだわり・心がけ
茨城惚レタスは8つのこだわりを守りブランド力向上に努めています。① 健全な土づくり ② 有機質肥料の使用 ③ 適切な病害虫防除 ④ 栽培技術の向上⑤ 瑞々しさ・鮮度感をもった品質での出荷 ⑥ 消費者の満足度向上 ⑦ 商品への責任感⑧ 栽培の管理・記録の徹底
栄養と効能

良い物の見分け方
・葉先の色が濃く、パリッとして瑞々しいもの・切り口が白いもの・葉にはツヤがあり、全体が固すぎずふわっとしたソフト感があるもの・切り口は親指で押して弾力のあるもの
購入後の保存方法
芯を抜き、湿らせたキッチンペーパーを詰めて、ラップ(包まれていたフィルム)に包み風が当たらないようして冷蔵庫の野菜室へ保存
産地のホームページ
 JAグループ茨城 https://www.ib-ja.or.jp/
情報提供/出演者
JAグループ茨城 惚レタス流通部会
後藤 政司(ごとう まさし)さん
小島 聡美(おじま さとみ)さん

10/5放映 JA全農とちぎ にっこり梨

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商品名と品種名
栃木の梨 にっこり/にっこり
産地について
『にっこり梨』は、栃木県農業試験場が、「新高」に「豊水」を交配して育成された梨であり、試験場で新品種の味見をした際に食味が良く、栽培を始めました。
生産を始めたきっかけ・歴史
3代目となる代々受け継いだ畑で梨づくりを行っています。
生産方法の特色味の特色
栃木の梨はネットを貼ることで梨に袋をかけず栽培するため、実に太陽の光が当たって美味しい梨を作ることができる。
にっこりの木は、1本に約4,000個の実がなりますが、大きく育てるために300個ほどまで間引きし、果実が大きく成長しても落下しないよう、棚の上に枝を結ぶ。
今年のでき具合
長雨や猛暑など気象の影響もありましたが、それらも乗り越え今年も甘くておいしいにっこりができました。
安心安全について
生産者は、年間の作業計画を立てるとともに、ポイントとなる農作業の記録をつけています。これを生産履歴と言います。
生産履歴は、農作物が出荷される前に農協へ提出され、安全安心に問題がないかチェックされ、それから出荷となります。
産地の気候や環境
栃木は日照量が多く、梨には欠かせない太陽の光をたっぷり浴びることができます。
日光連山に抱かれた肥沃な大地と水のおかげで、大きくて甘いにっこりをお届けすることができます。
生産する際のこだわり・心がけ
基本の栽培方法に忠実な栽培をすることを心がけています。
にっこりは大きい梨であり、摘果作業をしっかりし、着果数を減らすことで大きい梨になるように心がけている。
栄養と効能
タンパク質を分解する消化酵素のプロテアーゼを含んでおり、調理に使えば肉を柔らかくする事が出来るだけでなく、食後のデザートに梨を食べる事で消化を助ける。
良い物の見分け方
にっこりは大きいものほど糖度が高く、おいしい傾向にあります。
そのため、お買い求めの際はなるべく大きいものを購入していただきたいです。
購入後の保存方法
購入後は冷暗所にて保存してください。冷蔵庫に入れる場合は、冷やしすぎると甘さが飛んでしまうため食べる1~2時間前にしましょう。
産地のホームページ
JA全農とちぎ http://www.tc.zennoh.or.jp/
情報提供/出演者
栃木梨消費宣伝事業委員会
菅原さん