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放送時間:月〜金の16:30〜 生放送時 「情報番組マチコミ」が埼玉県内の全63市町村にお邪魔します。
当サイトは消費宣伝活動の一環としてTV埼玉と協力して旬菜情報を放映しており、画像、文書等において無断転用は固く禁止いたします。

テレビ埼玉ホームページ
https://www.teletama.jp/machicomi/index.html

4月の旬菜情報

放送日 品目 団体名 更新
4/25 トマト
JAおやま
更新済
4/18  ブロッコリー  埼玉ブロッコリーキャンペーン協議会 更新済
4/11  トマト  JAやつしろ 更新済
4/4  キャベツ  三浦市農業協同組合 更新済

4/25 JAおやま トマト

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商品名と品種名
トマト/麗容
産地について
栃木県南部に位置し小山市と野木町の生産者63名,31ha一人平均36a栽培、本年産は2,900t京浜・東北市場へ出荷
生産を始めたきっかけ・歴史
椎名氏、家は農家でしたがトマトは作ってはいなかったので、 30 年前に トマの栽培を始めました。現在、妻 と  パートと   6人で「トマト」栽培に励んでいます。
生産方法の特色味の特色
トマトの授粉作業には、「マルハナバチ」も利用し、空洞果の発生を防ぎ実の詰まったトマトが出来ます。 
麗容は、肉質がしっかりしているので、赤く熟してから収穫できる為、リコピン含有量とグルタミン酸含有量が高く、酸味と甘味のバランスが良くコクがあります。
今年のでき具合
  年内は好天に恵まれ1月、2月、3月は収穫量が例年並みの出荷が出来ました。4月も概ね良好になってくると思われます。
今後も部会員一丸となり日々トマト栽培に励みます。
安心安全について
JAおやま東部トマト部会では、持続性の高いトマト栽培を目指している為、栃木県からエコファーマーの認定を受けております。
また、部会員全員が安心安全はあたりまえの事と認識しており生産履歴の記帳や残留農薬検査を行っています。
産地の気候や環境
栃木県は日本でも日照時間が多い県で、肥沃な大地と太陽の恵みを受け、トマトを栽培するに当たっては恵まれた環境にあります。
生産する際のこだわり・心がけ
授粉では、マルハナバチを利用することにより、ハチへの影響のない農薬(殺虫剤)を使用することとなる。
また、ハウスの全開口部にネットを張ることにより、害虫のハウス内への侵入が抑えられ農薬の使用回数を減らすことができる。
消費者に安全でおいしいトマトがお届けできるよう心掛けています。
栄養と効能
トマトの赤い色に含まれる成分のリコピンは、高い抗酸化作用があり、肌の老化を進めたり、糖尿病・肥満・高脂血症などの生活習慣病の原因になる活性酸素を退治する働きがあると言われています。
その他にも風邪予防に作用するビタミンCや消化器の粘膜の働きを活発にしてくれるビタミンA等も含まれています。
リコピンは油に溶けやすく熱にも強いので、油を使った料理などでも体内に吸収されます。
良い物の見分け方
ヘタが緑色でピンとしているもの、赤く熟して全体の色が均一で、皮にハリ・ツヤがあり、肉質がしっかりしており、ずっしりと重みのあるもの
購入後の保存方法
赤く熟れたトマトは、ヘタを下にして、くっつかないように並べポリ袋に入れて密封後、冷蔵庫の野菜室で保存する。
(トマトは重なり合うとその部分から早く悪くなるので並べ方が大事です)青いトマトは常温で保存し、赤く熟れてから冷蔵庫で保存します。
産地のホームページ
JAおやまの公式ページ https://www.ja-oyama.or.jp
情報提供/出演者
JAおやま 東部トマト部会
椎名 功さん
佐藤 秀彦さn

4/18 埼玉ブロッコリーキャンペーン協議会 ブロツコリー
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商品名と品種名
春プロッコリ/グランドーム、ウインベル、おはよう
産地について
埼玉県の北西部に位置し、深谷市日熊谷市日本庄市口上里町を中心に構成され、プロッコリーロきゆうりHねぎなど様々な作物を栽培する農業地域です。
生産を始めたきっかけ・歴史
深谷地区では昭和40年代までは養蚕地帯であつたが、昭和50年前後の土地基盤整備を機に土地改良を行い養蚕から露地野菜生産への転換を図つた。また、昭和60年代には真空予冷施設を作り出荷の拡大に取り組み、優良品種の発掘、鮮度保持フィルムの導入等高品質なプロッコリーを安定供給するよう活動を行つてきた。
生産方法の特色味の特色
春プロッコリーは厳寒期(寒い時期)に栽培するため、トンネル被覆(ビニール)して栽培している。また一部産地では、土壊診断をもとに上づくりを行い、化学肥料の施肥も抑えた環境にやさしい栽培(菜色美人)を行つている。
今年のでき具合
春ブロッコリーは、現状病害虫の被害も少なく順調な生育となつています。
安心安全について
出荷前に目揃え会を行い、規格の確認や出荷する際の注意点などの確認を行つている。生産管理記録簿の提出を義務づけており安心安全なプロッコリーの出荷に取り組んでいる。
産地の気候や環境
埼玉県の北西部に位置し、夏と冬との平均気温差が大きく冬の日照時間が長い。肥沃を上壌に恵まれ高品質な農産物生産を行つている。消費地に近いため、新鮮なものをお届けできる。
生産する際のこだわり・心がけ
土作りや肥培管理を徹底し、消費者に一番おいしい状態でお届けするために適期収穫を心がけている。
栄養と効能
ビタミンCだけでなく、葉酸、ビタミンE、ビタミンK、カリウム、食物繊維など様々な栄養素が豊富に含まれていると言われている。解毒力や抗酸化力を高める作用がある「スルファラフアン」という成分が含まれていると言われている。
良い物の見分け方
花書の締りが良く、色が緑色で濃いもの。
購入後の保存方法
ビニール袋に入れて冷蔵庫に入れて保管。固ゆでして冷凍するのもおすすめです。
 
情報提供/出演者
埼玉ブロッコリーキヤンペーン協議埼玉岡部プロッコリ…部会)
黒澤清理事(部会長)さん

埼玉県産農産物手軽レシピキャンペーン」を実施します!
https://www.pref.saitama.lg.jp/saitama-wassyoi/enjoy/news040114.html

JAやつしろ トマト

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商品名と品種名
はちべえトマト
産地について
熊本県八代地域は冬春トマト日本一の産地。トマト選果場利用組合は生産者181名、栽培面積142.0haと熊本県の中でも№1の生産者者・面積でトマトを生産している。
生産を始めたきっかけ・歴史
大規模選果場の建設や選果選別の機械化に伴い、各地区でまとまっていた生産者組織を大きく一本化し、トマト選果場利用組合として設立。一昨年度20周年を迎えた。
生産方法の特色味の特色
8月中旬から定植し、10月上旬から6月20日までの約9ヶ月間、トマトの出荷をおこなっており、最盛期は12月と5月。選果時に光センサーによって、糖度4度以下のものは出荷しないこととしている。ミネラル含んだ土壌に育ったトマトで、糖度4度以上のトマトを出荷。選果選別も一流と、総合的な評価がなされている。
今年のでき具合
12月までの出荷量は昨年の73%。10月に雨が降らなかったことが大きく影響し、出荷できないものが多数発生。現在(2月12日現在)は昨年並みの出荷量に落ち着いている(4月は昨年より少ない見込み)。
安心安全について
熊本県版GAP(農業生産工程管理)の認証を取得し、食品安全・環境保全・労働安全など持続的な農業・農場管理をおこなっている。また、抜き打ちによる残留農薬の自主検査や、出荷追跡(トレーサビリティ)も充実した取り組みも実施。
産地の気候や環境
八代地域は温暖な気候と球磨川の上質な水に加え、藩政時代からの干拓で開かれた広大な平野部は海であったがゆえにミネラル分が豊富に含まれる。この豊かな環境は農産物なら何でもできるといわれるほど。
生産する際のこだわり・心がけ
当組合の生産者テーマ『1個のトマトに真剣です』。栽培休耕期間を設け、長い栽培期間に耐える地力を蓄え、期間中、トマトにやさしい環境づくりを実施。安全で美味しいトマトづくりと整然とされた選果選別に手を抜かないことを心がけている。
栄養と効能
リコピンによる抗酸化作用は血管の老化を防ぎ、血流が改善され、様々な疾患の予防につながる。
また、最近では『エクスレオサイドA』が発見され、血管に脂肪をつきにくくする働きがあるとされている。
良い物の見分け方
① おしりの部分の[スターマーク]:放射線状の線が均等で大きいもの② 水に浮かべて沈むもの:比重が重いため、ずっしりとしたトマトは果肉が充実
購入後の保存方法
厳寒期:常温で保管。
暖かい時期:冷蔵庫で保管。食べる前に常温へ。
産地のホームページ
八代地域農業協同組合の公式ページ https://www.ja-yatsushiro.or.jp/
情報提供/出演者
JAやつしろ トマト選果場利用組合
東家 誠也さん
西郡 義博さん


4/4 三浦市農業協同組合 春キャベツ

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商品名と品種名
三浦半島産 本春(ホンパル)キャベツ金系201号/
産地について
神奈川県南東部に位置し、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで二つ星を獲得した「城ヶ島」森・干潟・海の生態系が残っている「小網代の森」等魅力あるスポットを有します。三崎マグロ・三浦大根・三浦スイカ・こだわり南瓜等特産品があります。 
生産を始めたきっかけ・歴史
三浦市でのキャベツの栽培はダイコンに次いで歴史が古く、1892年頃始まったとされています。文明開化と共に西洋料理伝来、その後トンカツの普及に伴い付け合せのための生食用キャベツの需要があったと考えられます。1965年には固い寒玉系品種から、本春(ホンパル)キャベツの主力品種でやわらかくて甘みのある「金系201号」が導入され、現在につながる栽培スタイルが確立されました。また、この時期に産地の大規模化と共に国の指定産地となり、現在に至っています。
生産方法の特色味の特色
本春(ホンパル)キャベツは収穫・箱詰めの工程をすべて畑にて行います。食べ頃の本春(ホンパル)キャベツを見極め・拾い切りした後すぐに箱に詰めるため、余計な接触がなく傷みを最小限に抑えたまま、消費者へお届けすることが可能です。三浦市産本春(ホンパル)キャベツの最大の特長はやわらかさです。新芽のように柔らかく、かつ「若々しさ」を味わう事が出来ます。サラダなど生食ではレタスのようなフワフワとした食感を、スープなど煮込めば甘くトロトロとした味わいになります。
今年のでき具合
今年は十分な寒さになりましたので、甘みを蓄えた本春(ホンパル)キャベツとなっています。雨も少なく干ばつ傾向の冬でしたが、朝晩の温暖差や農家さんの細やかな水やりによって今年もふんわりと育っています。
安心安全について
三浦の本春(ホンパル)キャベツは高品質な生食用キャベツとしてのイメージを強調し、安全性や食味の良さを全面に押し出して販路の拡大を行ってきました。そのためにも、低農薬・低化学肥料栽培技術を確立し、技術に裏打ちされた安全性を、日々考察し、販売戦略の中心に据えています。土壌診断は毎年実施、残留農薬等の検査等、安心安全に関することは今後の産地の維持発展のために重要事項として取り組んでいます。
産地の気候や環境
本春(ホンパル)キャベツの病害を予防するため、一般には薬剤を使用しますが、三浦市の一部では、環境への負担が少なく省資源的な方法として太陽熱を利用した土壌消毒法に取り組んでいます。海のミネラルを豊富に含んだ土壌は本春(ホンパル)キャベツを始め野菜の栽培に適しています。農業に恵まれた環境のため年2~3作の輪作を行うことが可能で、高い生産性を上げる農業が営まれています。
生産する際のこだわり・心がけ
シーズン出荷前に農家を集め出荷基準を職員が説明する目合わせは毎年必ず行い、良い選別を行うためのポイントを確認し合います。また、選別検査を毎日集出荷場にて行い、厳しいチェックを通過した本春(ホンパル)キャベツのみを出荷しています。また今シーズンから3月上旬~GWまでの期間限定で本春(ホンパル)キャベツを出荷しています。本春(ホンパル)キャベツというのは「’本’当の’春’キャベツ」という意味で市場関係者から呼ばれている名称でありそれが商品名となっています。
栄養と効能
ビタミンB1、B2はレタスと同じくらいで、全体としてはビタミンCが多い野菜です。また、抗潰瘍成分と呼ばれるビタミンUのほか、各種の酵素も多く、ジアスターゼ、ペプシン、トリプシンも豊富で、胃腸薬キャベジンでお馴染みの通り、胃腸障害に効果的に働くと言われています。また、アメリカ国立がん研究センターの発表では抗がん作用がある野菜ということで注目されています。これは生のキャベツを刻んだ際に発生するイソチオシアネートの働きであることが分かっております。
良い物の見分け方
本春(ホンパル)キャベツの場合、通常の寒玉(冬系)キャベツとは反対にずっしりと重いものはお勧めできません。葉の巻きも密度の濃い寒玉キャベツとは違いふんわりとやわらかな、しかし弾力のあるものを選ぶことがポイントになります。また切り口が500円玉程の大きさで黒ずんでいないものを選びましょう。頭の部分がテカテカと光っている場合には薹(とう)立ちが考えられ、苦み、葉の固さが目立つようになります。
購入後の保存方法
茎の部分に栄養が吸い取られ、腐り始めます。茎の部分をくり貫き、水に浸したキッチンペーパー等を詰めて野菜庫にて貯蔵すると鮮度が保ちやすくなりますが、旬の時期が大変短い野菜になりますので長く保存することなく、1日で食べきることをオススメしています。3月末~4月末までと旬の時間がとても短いので旬を意識して、時期を逃さず味わって頂きたいと思います。
産地のホームページ
三浦市農業協同組合の公式ページ http://www.ja-miurashi.or.jp/
情報提供/出演者
三浦市農業協同組合
逆井しおりさん
大内諒子さん