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旬をお届け!「おいしさまるごとマイスター」

放送時間:毎週月曜日の午後5時15分から約15分間の番組で放映されております。
当サイトは消費宣伝活動の一環としてTVさいたまと協力して旬菜情報を放映しており、画像、文書等において無断転用は固く禁止いたします。

テレビさいたまホームページ
http://www.teletama.jp/index.html

11月の旬菜情報

放送日 品目 団体名 更新
11/4  ごぼう JA全農あおもり東京青果販売事務所  更新済 
11/11  富士柿 JAにしうわ 更新済
11/18 ミニトマト  JA宮崎経済連  更新済 
11/25 あんぽ柿 JA全農福島 更新済

11/25 JA全農福島 あんぽ柿

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商品名と品種名
あんぽ柿/蜂屋柿
産地について
福島県北部に位置する伊達市での栽培が盛ん。阿武隈山系と吾妻山系の盆地に位置し、夏は高温多湿、冬はやや低温となり積雪は少ない。
生産を始めたきっかけ・歴史
旧伊達郡梁川町五十沢村の七右衛門が蜂屋柿を村に持ち込んだのが、五十沢の柿栽培の始まりと伝えられている。土質が良く、寒暖差があり台風被害が少ないため、五十沢が柿栽培に適した土地であった。江戸時代には天干柿(あまほしがき)と呼ばれ、これで「あんぽ柿」の名称の由来。
生産方法の特色味の特色
渋柿を硫黄で燻蒸して渋みを抜き、乾燥させる独特の製法で作られている。単に干しただけの干し柿は、乾燥して黒く堅くなり、さらに時間が経過すると糖分の粉を白く吹く。これに対してあんぽ柿は、鮮やかな鼈甲色で半生でとろりとした食感。蜂屋柿は大玉で柔らかいのが特徴。
今年のでき具合
開花期は天候に恵まれ、生育も順調に進み、品質の良い原料柿に仕上がった。あんぽ柿の加工期(乾燥期間)も適度な風があり、甘くておいしいあんぽ柿が出来上がっている。
安心安全について
加工~出荷までのマニュアル化(生産工程管理の導入)
産地の気候や環境
盆地特有の気候で、夏は高温多湿、冬はやや低温で積雪は比較的少ない。季節毎に気温差があることと、日較差が大きいことが果物作りに適している。
生産する際のこだわり・心がけ
干場ではカビ等の発生を防止する為に通風・換気を徹底する。
製品詰めの際は、異物混入を防ぐため、常に身の回りを清潔に保ち衛生管理を徹底する。
栄養と効能
カロテンや食物繊維が豊富で、整腸作用などの効果がある。また、ポリフェノールの集合体であるタンニンが豊富で、抗酸化性が高く、生活習慣病の予防や2日酔いに効果があると言われている。
良い物の見分け方
色目:鮮やかな鼈甲色のもの。 中身:割ってみてとろっとしてるもの。
購入後の保存方法
冷凍庫で保存すれば3カ月~半年以上保存できるが、長期に渡って保存した場合には、次第に乾燥が進み徐々に堅くなる。堅く乾燥したあんぽ柿は、細かく刻んでヨーグルトに和える食べ方などがある。柔らかい状態で長期保存するには冷凍保存する。基本的に保存温度は15度以下が望ましい。
産地のホームページ
JA全農福島 http://www.fs.zennoh.or.jp/
情報提供/出演者
JA全農福島
高橋真人さん
宗像雄輝さん

11/18 JA宮崎経済連 ミニトマト

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商品名と品種名
ミニトマト/小鈴エル 等
産地について
太平洋沿岸の温暖な気候が特色でこの気候を利用した農業が繰り広げられており、日本有数の農業地帯となっています。
生産を始めたきっかけ・歴史
昭和40年代ごろから施設園芸が始まり、地域の気候に適したトマト栽培が普及してきました。
生産方法の特色味の特色
8月初旬から栽培が始まり、10月から翌年6月までの収穫出荷を行う促成栽培が主流に行われており、豊富な日照量、昼夜の温度差、乾燥した気候から甘味に強い、濃厚な味わいのトマトが生産されています。
遮根シート、炭酸ガス発生装置、環境測定器、養液土耕システムの導入により、厳寒期の低日射の中でも、マニュアル化した灌水や施肥を行うことで、安定的な出荷を行い、全体的な収量アップや品質向上を目指している。
主力産地と比べ規模の差はあるが、先進地にひけをとらない品質を維持し、毎月目揃え会を開催し、着色をそろえている。環境測定装置から得られる情報により、部会全体に活用できる技術を共有し、全体の栽培技術の統一化を図る。
今年のでき具合
今年は生育期間の天候にも恵まれ、生育順調で玉太りも良く品質が良いです。
出荷最盛期は11月中旬~6月いっぱいを見込んでいます。
安心安全について
栽培履歴の管理や残留農薬検査を行い、安全・安心なミニトマトの出荷に努めています。
産地の気候や環境
全国トップクラスの日照量。九州の真ん中を南北に走る九州産地が、冬の冷たく湿った西風をさえぎるため、宮崎平野部ではほどんど雪が降らず、温暖な気候に恵まれています。
生産する際のこだわり・心がけ
ミニトマト栽培には温かい気温が必要で、寒い冬の時期には夜間暖房を使ってます。有機肥料を中心とした肥料設計で食味・糖度の向上に心がけています。
栄養と効能
ビタミンCが豊富でリコピンが含まれております。
生食でビタミンCで風邪予防、美肌効果。加熱してリコピンが生食の8倍。リコピンによる生活習慣病予防にもなる。
良い物の見分け方
色が濃く、艶があり、ヘタがしっかりして、実が硬く、裂果のないものが良いと思われます。
購入後の保存方法
直射日光の当たらない、冷涼な場所に保管し、夏場については冷蔵庫に保管してください。
産地のホームページ
JA宮崎経済連 http://www.kei.mz-ja.or.jp/
情報提供/出演者
JA宮崎中央農業協同組合 ミニトマト部会
高添 美幸(タカソエ ミユキ)さん
田代 祥子(タシロ ショウコ)さん

11/11 JAにしうわ 富士柿

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商品名と品種名
富士柿/富士柿
産地について
JA西宇和管内は、愛媛県の西南部に位置し、九州に突出した45kmの長さを有する日本一の佐田岬半島とその基部の八幡浜市。伊方町・西予市三瓶町の2市1町からなります。
生産を始めたきっかけ・歴史
昭和天皇即位時に蜂屋柿の苗が配られて、国木地区にて栽培を始めたところ、突然変異で枝替わりの柿が発見された。
形が富士山にん似ているところから富士柿と命名され、今日まで生産をしている。
生産方法の特色味の特色
普通の渋柿は主にガスで渋抜きを行うが、富士柿は昔ながらのアルコールにて脱銃をしている。ガスと違い時間も手間もかかる。アルコールで抜いている分味はまろやかに仕上がっている。
今年のでき具合
大きな災害も無かったので、キズの少なく綺麗で大きな柿に仕上がっている。
安心安全について
昔ながらの栽培技術を重視し、畑からの恵み、海からの恵みを中心に配合した肥料を施用しています。
病害虫防除は、登録農薬を安全使用基準のもとで散布。すべての病害虫を駆除することより、いかに少ない防除で安全・安心で高品質な果実を生産することを重点とする取組を行っています。
産地の気候や環境
地形は起伏の多い傾斜地が連なり、平野部は極めて少ない。土質は結晶片岩を母岩とする壌土・砂壌土が大部分を占めるほか、一部に秩父古成層・蛇紋岩・石灰岩の層もみられる。日照量が多く、年間の平均気温は17.3℃・年間降水量1,540mmとかんきつ栽培には適した環境になっている。
生産する際のこだわり・心がけ
アルコールで渋抜きを行っているので、時間をかけゆっくりと柿にストレスをなるべく与えないようにしている。
栄養と効能
ペクチン、βカロテン、βクリプトキサンチン、ゼアキサンチン、リコピンなど
良い物の見分け方
ヘタが果実に張り付いているもの。綺麗なオレンジ色をしたもの
購入後の保存方法
ティシュなどに水分を含ませヘタの部分にあてて、袋に入れて冷蔵庫に保存
産地のホームページ
JAにしうわの公式ページ http://www.ja-nishiuwa.jp/
情報提供/出演者
西宇和農業協同組合 東京営業所
竹中 一洋さん

11/4 おいらせ農業農業協同組合 ごぼう

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商品名と品種名
ごぼう/柳川理想
産地について
青森県はごぼうの生産量日本一。JAおいらせの年間出荷量約1万トンと県内最大の産地です。ごぼう専用の貯蔵施設により冬期間も鮮度の良いごぼうを出荷しています。
生産を始めたきっかけ・歴史
この地域の土壌は石や礫を含まない黒ボク土が深さ1メートル以上分布しており、根菜の栽培に適しています。また、太平洋側から吹き寄せるヤマセの影響により、夏場は比較的冷涼な気候となります。この為、果実や果菜類の栽培は苦手な地域なので、ごぼう・ながいも・にんにくといった根菜類の生産が盛んになりました。
生産方法の特色味の特色
緑肥の作付や堆肥の施用等、土づくりを重要視しています。おいらせのごぼうは香りが良く、シャキシャキとした歯触りが特徴です。また、肌が白く、繊維が緻密です。
今年のでき具合
今年は、夏場の低温の影響により、やや細めの出来上がりとなっています。
安心安全について
地域の特産品として精一杯の愛情を注いで生産しています。もちろん、GAP(生産工程管理)や残留農薬検査を実施しています。
産地の気候や環境
東は太平洋、西は小川原湖にはさまれており、夏場はヤマセが吹くことから比較的冷涼な気候となっています。
生産する際のこだわり・心がけ
黒ボク土に作付けしているので、まっすぐ長く育つ
栄養と効能
ごぼうは食物繊維が豊富で腸の働きと整えてくれます。また、ごぼうに含まれるイヌリンは腎臓の機能を高める機能があります。この為、デトックス効果が期待できます。
良い物の見分け方
ごぼうを持った時にピンと立つと新鮮な証拠です。また、産地から出荷するときは土付きで出荷しております。洗いごぼうは鮮度が落ちやすいのでなるべく早く食べてください。
購入後の保存方法
産地で冷蔵貯蔵するときは、1℃で保管しています。ご家庭では土付きのまま新聞紙にくるみ冷蔵庫で保管してください。
産地のホームページ
おいらせ農業協同組合公式ページ https://www.ja-oirase.or.jp/
情報提供/出演者
おいらせ農協女性部
織笠 光子さん
袴田 弘子さん