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旬をお届け!「おいしさまるごとマイスター」

放送時間:毎週月曜日の午後5時15分から約15分間の番組で放映されております。
当サイトは消費宣伝活動の一環としてTVさいたまと協力して旬菜情報を放映しており、画像、文書等において無断転用は固く禁止いたします。

テレビさいたまホームページ
http://www.teletama.jp/index.html

2月の旬菜情報

放送日 品目 団体名 更新
2/3 きんかん
JA宮崎経済連
更新済
2/10 紅まさり JAなめがたしおさい甘藷部会連絡会 更新済
2/17 伊予柑 JA全農えひめ 更新済
2/25 長芋 JA全農あおもり東京青果販売事務所 更新済

2/25放映 JA全農あおもり東京青果販売事務所 長芋

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商品名と品種名
十和田おいらせミネラル野菜(TOM-VEGE)長いも/『畑園試6号』
産地について
青森県の東部に位置し、主要都市の青森市には北へ60km、八戸市へは東へ30km、空の玄関口である三沢空港まで20km、他にも新幹線駅(七戸十和田)があります。西方に八甲田連峰がそびえ、十和田湖からの奥入瀬川が管内を流れる自然豊かな環境をもち、農業を中心とした開けた都市です。
生産を始めたきっかけ・歴史
野菜の栄養成分、特に機能性(鉄・銅・亜鉛・マンガン)成分(ミネラル)が不足しているから野菜が美味しくない。「土が健康であれば、野菜も健康でおいしい」という中嶋農法への出会いがきっかけです。その農法は精密な土壌診断によって過剰施肥を控え、不足がちな成分(ミネラル)を適正に補給することがポイントである。平成10年、JAで高性能の土壌分析・診断システムを導入。平成12年から、『十和田おいらせミネラル野菜』をブランド化し有利販売に取り組んでいます。平成14年から小さい種芋を芽がついた状態で早く植える栽培方法に改めました。
生産方法の特色味の特色
①作付前に、必ず畑ごとに土壌診断を実施し、農家は、その処方箋に基づき適正量の肥料を散布します。
②平成14年から栽培方法を改め、小さい種芋に芽がついた状態で5月上旬から中旬と早めに植える栽培方法を取り入れました。
③その結果、従来の栽培期間は110日でしたが、早く植えることにより140日と30日長く栽培によって品質、収量が格段に良くなりました。
④収穫にあたっては茎葉が枯れあがり、養分が完全に芋移行してから収穫。その結果、甘みが増し粘りが強い「ながいも」に仕上がっています。
今年のでき具合
天候に恵まれた事と秋の収穫前の紅葉がここ数年になく、きれい仕上がりました。そのことは茎葉の養分がながいもの芋の部分に十分な栄養素として転流されたので、とても美味しい「ながいも」になりました。太くて大きいりっぱな「ながいも」に仕上がっています。
安心安全について
生産現場の危機管理の整理・認識(GAP)し、トレーサビリティやポジティブリスト制度の徹底に努め、安心・安全な産地づくりに取り組んでいる。また、平成24年4月1日より放射能暫定基準値の改訂に伴い、EMF211型放射能検査測定機を導入。出荷前の自主検査を実施し、その安全性を確認したうえで消費地に届ける体制を整えている。
産地の気候や環境
年間平均気温9.7℃、降水量1,100mmで、冬は晴天の日が多く積雪も少なめです。6月~7月にかけては、オホーツク海高気圧による偏東風(通称ヤマセ)が吹くことが多く、平常より5~6℃も低温が続き、農作物が大きな被害を受けることもあります。
生産する際のこだわり・心がけ
①畑の土壌診断を実施し、土づくりを徹底すること
②優良種子の更新による、品質・収量の向上
③生育に合わせた肥培管理
④葉や茎が枯れあがり、アクが出ないことを確認してから収穫する(長いもを完熟させる!)
栄養と効能
ながいもは亜鉛、カリウム、鉄などのミネラル成分やビタミンB群、ビタミンCのほか食物繊維など豊富な栄養成分を含んでいます。特にネバネバ成分の「ムチン」は高い保水性と強い粘性を持ち胃を胃酸から守る働きと消化をサポートします。また、粘膜の働きを高め、ウィルスの侵入を防ぐ働きも持っています。そのほかでんぷん分解酵素のアミラーゼ、ジアスターゼなどの働きにより消化を促進させる働きも持っています。
良い物の見分け方
皮が肌色に近くツヤガあるもの。ズッシリと重みを感じるもの。
切った断面がみずみずしく白く、キメ細かいものを選ぶ。
購入後の保存方法
できるだけ早めに召し上がってください。残ったながいもは新聞紙やキッチンペーパーに包んで冷蔵庫で保管してください。
大量に購入した場合は、温度が低い冷暗所で保管してください。
産地のホームページ
JA十和田おいらせの公式ページ http://www.jatowada-o.or.jp/
情報提供/出演者
JA十和田おいらせ
縄田 尚伸さん
北川 みゆきさん

2/17放映 JA全農えひめ 伊予柑

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商品名と品種名
伊予柑/伊予柑
産地について
愛媛を中心に、和歌山、広島などで栽培されていますが、愛媛県は全国生産量の9割を占めています。
生産を始めたきっかけ・歴史
正確な起源は不明ですが、ミカン類とオレンジ類の交雑種といわれており、明治時代に山口県萩市で発見されました。その後、愛媛県で盛んに栽培されるようになり、愛媛県の旧国名の「伊予」という名前が付けられました。
生産方法の特色味の特色
生産方法:伊予柑の栽培に適した温暖で穏やかな瀬戸内気候のもと、剪定や摘果の徹底し、味も見た目も良い果実を栽培しています。また、定期的な定点土壌診断により土の状態を把握し、より伊予柑にあった土づくりも行っています。
味:口に広がるさわやかな甘さと、香りが魅力です。
今年のでき具合
本年産の生産予想量は約23,226t、前年比98%となっています。果実内容は、糖・酸ともに平年並みからやや高く、果実肥大は平年よりやや小玉傾向ですが、順調に仕上がっています。
安心安全について
JAにおいて法令を遵守した生産管理(栽培面・防除面)を行っています。
産地の気候や環境
愛媛県は一年をとおして温暖で、晴れの日が多く、土壌の水はけも良く、栄養分を多く含んでいることにより、美味しい柑橘を作る良い条件に恵まれています。みかんの他にも多くの種類の柑橘を栽培し、柑橘の生産量では全国一位であることからかんきつ王国と呼ばれています。
生産する際のこだわり・心がけ
生産方法において味も見た目も良い果実を、と挙げましたが、特に重視しているのは食味になります。今回プレゼントする弥生紅は、可能な限り樹上において完熟させたものを貯蔵、熟成させることで、一般の伊予柑と比べて一段上のおいしさとなっています。
栄養と効能
ビタミンCをはじめ、ビタミンAやビタミンCの吸収を高めるといわれているビタミンPなど、多くのビタミンが含まれています。
良い物の見分け方
果皮に張りとツヤがあり、持ったときに重みを感じるもの。 紅が濃く、なめらかな皮で、中玉くらいの大きさのものが良いと言われています。
購入後の保存方法
風通しの良い、直射日光の当たらない場所で保存してください。
産地のホームページ
JA全農えひめの公式ページ http://www.eh.zennoh.or.jp/
情報提供/出演者
大田区東海3丁目2-1 東京都中央卸売市場大田市場事務棟7階
三好 俊徳さん
池田 恵理さん

2/10放映 JAなめがたしおさい甘藷部会 紅まさり

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商品名と品種名
紅まさり/べにまさり
産地について
天皇杯を受賞し、『農業トップランナー』として様々なことに挑戦している産地です。
生産を始めたきっかけ・歴史
焼き芋の味について、とことん追求し研究を重ねてきました。
『紅まさり』は貯蔵すろことでデンプンが糖化し、甘くしっとりするので年明け焼き芋に適した。
生産方法の特色味の特色
さわやかな甘さの『ブドウ糖』果実に含まれる甘さの『果糖』が多く含まれ、上品な甘さが特徴
365日いつ食べてもしっとり甘い焼き芋を提供するため、3品種のリレー出荷をしています
今年のでき具合
秋に収穫したものキュアリング処理し、倉庫で貯蔵しているのでメッチャ美味しい焼き芋となっています。
ほどよい甘さに風味豊かな味わいで、芋好きには、たまらない逸品となっておりますので、是非ご賞味下さい
安心安全について
栽培履歴を記帳してGAPに取組み、栽培講習会や勉強会を定期的に開催して生産者の意思疎通を図っています。
有機物施用による環境にやさしい栽培を心がけています。
産地の気候や環境
茨城県の南東部に位置し、霞ヶ浦と北浦の2つの湖に挟まれ比較的温暖な気候が特徴です。
赤ノッポ土壌の傾斜畑は”行方台地”と呼ばれ、水はけがよく甘藷栽培に適しています。
生産する際のこだわり・心がけ
” 土地をえらび 技をみがき 心でつくる ” をモットーに甘藷栽培に励んでます。
~ 365日、いつ食べても美味しい焼き芋を届けるために ~
栄養と効能
焼き芋300gには食物繊維量10.5g含まれ、1本で1日の目標摂取量の約半分に相当します。
食物繊維は、腸内の有害物質やコレステロールなどの排出を助けたり、便通を良くしたりする働きがあります。
良い物の見分け方
色沢が良好なものを選んでください。
様々な品種があり、それぞれ美味しさが違いますので好みのもの見つけて下さい。
購入後の保存方法
寒さ・乾燥に弱いので、新聞紙で包みダンボールに入れて、10℃以下にならないように保温管理することが、長持ちさせるポイントです。
産地のホームページ
JAなめがたしおさい https://ja-ns.or.jp/
情報提供/出演者
JAなめがたしおさい甘藷部会連絡会

2/3放映 JA宮崎経済連みやざき完熟きんかん「たまたま」

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商品名と品種名
みやざき完熟きんかん「たまたま」/寧派金柑(ニンポウキンカン)
産地について
JA宮崎中央は、宮崎県の中央に位置する宮崎市、国富町の2市町からなる金柑栽培が盛んな地域です。
生産を始めたきっかけ・歴史
金柑はもともと、甘露煮などに加工して食するのが主流であったが、生食でも食べれる大玉のおいしい金柑を作ろうとの想いから、ハウス栽培での越冬完熟きんかんの栽培が始まりました。
生産方法の特色味の特色
みやざき完熟きんかん「たまたま」は、6~7月の開花から収穫まで210日以上、樹上で完全に着色するまで、ゆっくり大切に育てる為、金柑と思えないほど「大きく」「甘く」なります。果皮が柔らかいため、皮を含めて果実を丸ごと食べることができます。
今年のでき具合
着果・玉太りも平年並みで順調に生育し作柄良好で、今年も美味しい完熟金柑たまたまをお届けできそうです。出荷期間は、1/15~3月。ピークは、1月下旬~2月いっぱいです。
安心安全について
有機肥料を用いた健康的な土作りと栽培管理記録簿記帳による安全チェック。また、選別時には、光センターを用いて、果実を一つずつ糖度検査・品質チェックを行っております。
産地の気候や環境
全国トップクラスの日照量。九州の真ん中を南北に走る九州産地が、冬の冷たく湿った西風をさえぎるため、宮崎平野部ではほどんど雪が降らず、温暖な気候に恵まれでおります。
生産する際のこだわり・心がけ
有機肥料の使用により、健全な樹の育成を図り、栽培期間中には安全安心を心がけ栽培しています。
金柑の本当の美味しさを感じていただけるよう、じっくりゆっくり丹精こめて栽培しています。
栄養と効能
ビタミンC、ビタミンE、カルシウム等の栄養素が含まれています。特にかんきつ類の果皮には、ビタミンCが含まれている。完熟金柑は、皮ごと食べられるため、ビタミンCを採りいれることができ、風邪の予防に最適です。
良い物の見分け方
少し紅色を帯びた濃い色でつやがあり、果実表面のつぶつぶ(油胞)が大きいもの。
購入後の保存方法
常温で1週間程度保存可能。冷蔵庫なら2~3週間程度保存可能。
産地のホームページ
JA宮崎経済連の公式ページ http://www.kei.mz-ja.or.jp/
情報提供/出演者
JA宮崎中央 ハウス金柑部会
柴田 弘子(しばた ひろこ)さん
松浦 直子(まつうら なおこ)さん