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旬をお届け!「おいしさまるごとマイスター」

放送時間:毎週月曜日の午後5時15分から約15分間の番組で放映されております。
当サイトは消費宣伝活動の一環としてTVさいたまと協力して旬菜情報を放映しており、画像、文書等において無断転用は固く禁止いたします。

テレビさいたまホームページ
http://www.teletama.jp/index.html

7月の旬菜情報

放送日 品目 団体名
7/6 キャベツ JA嬬恋村  更新済
7/13 苦瓜 JA茨城みつみ 更新済
7/20 トマト JA福島さくら湖南 更新済
7/27
きゅうり JAふくしま未来 更新済

7/27放映 JAふくしま未来 きゅうり

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商品名と品種名
きゅうり/夏もよう
産地について
JAふくしま未来福島地区は、県庁所在地人口29万人の都市であるとともに、米、果物、野菜、凍豆腐など季節に応じた生産物がある、農業も盛んな地域で、中心都市部を園地が囲むような産地になっています。
生産を始めたきっかけ・歴史
福島市の露地きゅうり栽培は、50年以上の歴史があります。盆地特有の気候が露地のきゅうり栽培に適しており、栽培者が増加し、産地ができあがりました。特に30年前に産地強化を目的に、大型施設を導入し、周年できゅうり栽培に取り組むようになりました
生産方法の特色味の特色
首都圏に近いという産地の強みを活かし、収穫当日に出荷完了しておりますので、収穫翌日には店頭に並びます。
有機肥料にこだわり、(有機率60%以上)灌水管理を徹底し、エグ味がなく、きゅうりの甘さと香りを感じることが出来ます。
今年のでき具合
これから収穫を向かえる露地きゅうりは、5月の乾燥で生育は平年より5日程度遅れています。堆肥の投入など土壌改良をしっかり行った結果、連作障害などの病気は発生しておりませんので、例年通り豊作になることを期待しております。
安心安全について
収穫前に、栽培管理工程、放射能モニタリング検査を、全出荷者が実施し、完全が確認できてから出荷を開始しております。
また、部会独自のGAP手法に取り組み、生産者全員が自分の生産物に最後まで自身が持てるように取り組んでます。
産地の気候や環境
福島市は西は奥羽山脈、東は阿武隈高地に囲まれた盆地になっています。夏は気温が35℃の猛暑日になり、夜間も25℃の熱帯夜になります。その分灌水の回数が増え、みずみずしい胡瓜の生産が可能になります。
生産する際のこだわり・心がけ
お客様からの信頼を得られるように、部会員全員で栽培品種の検討、栽培管理の情報交換を行い、購入して頂いたきゅうりに差が生じないように心がけています。
栄養と効能
きゅうりは90%以上が水分と言われていますが、βカロテンやカリウム、ビタミン、などを含みます。特に水分が豊富な野菜なので、熱を下げる効果や利尿作用があり、むくみの解消やなど夏を乗り切るのにうってつけの野菜です。今年東北6県でもきゅうりビズと題して、イベントをで取り組んでいく計画です。
良い物の見分け方
きゅうりは鮮度が重要です。イボがしっかりしているものは、新鮮な証になります。また曲りは問題ありませんが、おしりが膨らんでいる物は鮮度が低下している可能性があります。イボがしっかししていて、きゅうり全体が同じ太さになっている物を選ぶと良いと思います。
購入後の保存方法
きゅうりは、熱にも水にも弱い野菜です。特に急激な温度変化と極端な低温はきゅうりの痛みが進んでしまう原因です。
ラップやビニール袋に入れて10℃~15℃の野菜室で立てて保存するのが良いと思います。
産地のホームページ
JAふくしま未来公式ページ https://www.ja-f-mirai.or.jp/
情報提供/出演者
JAふくしま未来 福島地区 きゅうり専門部会

7/20放映 JA福島さくら湖南夏秋とまと生産部会

 トマト

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商品名と品種名
福島県産トマト/りんか409
産地について
郡山市の西、猪苗代湖の南側に面した、標高500m以上の高冷地です。
生産を始めたきっかけ・歴史
高冷地の為、昼夜の温度差が大きく、この気候を生かす作物を検討した結果。
生産方法の特色味の特色
昼夜の寒暖差を活かし、9月以降質・量ともに良いものを作るよう心がけています。
今年のでき具合
冬季間の降雪量が少なく、水不足が心配されましたが、生育は順調に進み、大きく、実のしっかりしたトマトができています。
安心安全について
栽培日誌を記帳し、農薬の使用基準を遵守し、残留農薬検査・放射能検査を実施しております。
また、部会としてGAPに取り組んでいます。
産地の気候や環境
標高500m以上の高冷地であり、豪雪地帯です。また夏季の気温は平地より低く、特に朝夕の気温差が大きくトマト栽培に適しています。
生産する際のこだわり・心がけ
味を良くするには、多すぎず、少なすぎずの水管理やきれいなトマトを作るためにはその日の天気に合わせた細かな温度管理です。
栄養と効能
リコピンを多く含み、老化の原因と言われる活性酸素を消去する作用が強く、がんや老化などの予防となります。
良い物の見分け方
重く、花こんが小さく、実のかたいもの。
購入後の保存方法
冷蔵庫で冷やして下さい。
産地のホームページ
JA福島さくら公式ページ http://www.ja-fsakura.or.jp/
情報提供/出演者
JA福島さくら湖南夏秋とまと生産部会
岩谷文武(電話出演)さん

7/13放映 JA茨城むつみ 苦瓜

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商品名と品種名
惚ろにがうり/えらぶ
産地について
茨城県 古河市
生産を始めたきっかけ・歴史
以前はほうれん草やメロンが夏場の主流の産地だったが、温暖化の影響で栽培が難しくなり、数名の方が試験的に栽培を開始したのがきっかけ。その後の沖縄ブームもあり代表的な食材でもある苦瓜も知名度を高め後継者でもある若い生産者を中心に栽培面積を拡大していった。
生産方法の特色味の特色
他の苦瓜よりも苦味がマイルドで、食べやすい。ボリューム感があり肉厚な実が特徴。
生産者間の情報共有の場として毎月1回畑を巡回しあっている。全体の栽培技術が向上し、新規の生産者も取り組みやすくなっている。
今年のでき具合
気温も高く、例年通り順調な生育。
7月に入ると数量は日増しに多くなる予定。
安心安全について
栽培履歴の提出を全員に義務付けている。
毎年残留農薬等の安心安全に関する検査を行っている。
産地の気候や環境
比較的に天災の少ない地域で栽培環境としては良好。
都心に近い事から、鮮度がよく店頭に並んでからの棚持ち良さで市場からの評価が高い。
生産する際のこだわり・心がけ
実に光が当たることで綺麗な緑色になるので、不要な葉を除去するなどの作業が必要不可欠。
手間を惜しまず、良い物を作り続ける事を心掛けている。
栄養と効能
ビタミンC、食物繊維が豊富で免疫機能の向上も期待でき、夏バテ解消に最適な食材。
良い物の見分け方
濃い緑で、苦瓜特有のいぼにハリのある物
購入後の保存方法
中の白いワタをとって冷凍庫で保存すると長持ちする。
産地のホームページ
JA茨城むつみの公式ページ http://www.jamutsumi.com/
情報提供/出演者
JA茨城むつみ三和地区野菜生産部会
久保 勝さん
中村 光男さん

7/6 JA嬬恋村 キャベツ

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商品名と品種名
嬬恋高原キャベツ
産地について
嬬恋村は群馬県の西北端に位置し標高700m~1400mの高原地帯に広がる夏秋キャベツの産地である。その夏秋キャベツの生産量は日本一を誇り、北は東北から南は九州・沖縄まで全国に出荷がされている。
生産を始めたきっかけ・歴史
キャベツは明治末期に試験導入され、昭和初期には関西を中心に共同出荷が始まった。その後、農作業の機械化(大型トラクター・プランター・ブームスプレイヤー等)がされ、更には集荷所・予冷施設の設置や農地造成などによって経営規模を拡大し全国有数のキャベツ産地を形成してきた。
生産方法の特色味の特色
キャベツ生産農家数は約360戸で、農家数は多少減少傾向にあるが、1戸当たりの耕作面積は逆に拡大傾向となっている。キャベツ作付面積は約2,820ha(埼玉スタジアム約535個分:建築面積52,635㎡として)であり、キャベツ生産農家の1戸当たりの平均作付面積は約7haとなっている。7月~10月の夏秋時期に1日平均2,000t(キャベツ約160万個)以上のキャベツが収穫され全国各地に出荷される。(シーズン合計約190,000t、キャベツ約1億5千万個)
今年のでき具合
今年の冬は降雪量が少なく、ほぼ例年通りの出荷を迎えています。
安心安全について
残留農薬検査・放射能物質検査・生産履歴の記帳・農薬適正使用の遵守
産地の気候や環境
6月から9月の平均気温はキャベツの生育適温(15℃~20℃)の範囲で、夏の適正な雨量と、特に昼夜の温度差が生育に適している。更に嬬恋村は日本の概ね中心に位置しており、全国各地に出荷しやすい物流の好条件がある。
生産する際のこだわり・心がけ
緑肥・有機質資材を投入し土作りを進めるとともに、土壌診断により畑の状態を把握する。また、微量要素資材を投入することでキャベツの養分吸収のバランスを保ち、健康なキャベツを作る。
栄養と効能
100g当たり ビタミンC34mg ビタミンU3.1mg 水分93.4g ビタミンUとは、胃粘膜の保護作用を持つと言われています。           ※この測定値(平均)はJA嬬恋村管内で生産されたキャベツを平成18年8月30日に測定した値です。
良い物の見分け方
切った芯が変色していない物。持った時にしっかりと重みのある物。カットしてある物は葉と葉に隙間が無くしっかり巻いている物。
購入後の保存方法
芯をくりぬいて湿らせたキッチンペーパーなどを入れて新聞紙でくるむ。ただしキャベツは収穫後も呼吸をし生きているので早めに食べた方がより美味しい。またキャベツは大根と同じアブラナ科で辛味成分が含まれている。切り口が酸素に触れるとキャベツに含まれている物質が辛味成分に代わり、そのまま放置しておくと苦味が強くなってしまうので、特に千切りにした場合はラップなどをかけて酸素を遮断することが大事。
産地のホームページ
jA嬬恋村 http://www.jagunma.net/tsumagoi/
情報提供/出演者
JA嬬恋村
天田真未(AKAGIDAN)さん
礒干彩香(AKAGIDAN)さん