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旬をお届け!「おいしさまるごとマイスター」

放送時間:毎週月曜日の午後5時15分から約15分間の番組で放映されております。
当サイトは消費宣伝活動の一環としてTVさいたまと協力して旬菜情報を放映しており、画像、文書等において無断転用は固く禁止いたします。

テレビさいたまホームページ
http://www.teletama.jp/index.html

7月の旬菜情報

放送日 品目 団体名 更新
7/2 こかぶ JA全農あおもり 更新済
7/9 キャベツ JA嬬恋村 更新済
7/16 夏野菜 JA夢みなみ 更新済
7/23 JA全農福島 更新済
7/30 トマト JA福島さくら 更済済

7月30日放映 JA福島さくら トマト

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商品名と品種名
トマト/りんか409
産地について
郡山市の西、猪苗代湖の南側に面した、標高500m以上の高冷地です。
生産を始めたきっかけ・歴史
高冷地の為、昼夜の温度差が大きく、この気候を生かす作物を検討した結果。
生産方法の特色味の特色
昼夜の寒暖差を活かし、9月以降質・量ともに良いものを作るよう心がけています。
今年のでき具合
春先に雪が多く残り、播種は遅れましたが、4、5、6月が高温で推移したため、生育は順調に進み、大きく、実のしっかりしたトマトができています。
安心安全について
栽培日誌を記帳し、農薬の使用基準を遵守し、残留農薬検査・放射能検査を実施しております。
また、部会としてGAP取得に今年から取組始めました。
産地の気候や環境
標高500m以上の高冷地であり、豪雪地帯です。また夏季の気温は平地より低く、特に朝夕の気温差が大きくトマト栽培に適しています。
生産する際のこだわり・心がけ
味を良くするには、多すぎず、少なすぎずの水管理やきれいなトマトを作るためにはその日の天気に合わせた細かな温度管理です。
栄養と効能
トマトには最近注目されているリコピンをはじめ、ルチンやカリウムが含まれております。リコピンは、老化の原因と呼ばれる活性酸素を除去してくれるとされています。ルチンや、カリウムは、血圧を下げる効果があるといわれています。
良い物の見分け方
重く、花こんが小さく、腰高で実のかたいもの。
購入後の保存方法
冷蔵庫で冷やして下さい。
産地のホームページ
JA福島さくらの公式ホームページhttp://www.ja-fsakura.or.jp/
情報提供/出演者
JA福島さくら 郡山地区 湖南夏秋とまと生産部会
古澤幸博さん
磯貝 晃さん

7月23日放映 JA全農福島の桃

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商品名と品種名
福島県産「もも」1/あかつき
産地について
福島県の北部に位置し、福島市・伊達市・桑折町・国見町での栽培が盛ん。阿武隈山系と吾妻山系の盆地に位置し、夏は高温多湿、冬は低温となり積雪は少ない。
生産を始めたきっかけ・歴史
主力品種の「あかつき」は、昭和27年に国の機関で「白桃」と「白鳳」を交配した品種。育成当初、各産地で試験栽培を行ったが、小玉が多く断念した中で、福島県が栽培方法を試行錯誤し、大玉が収穫できる技術を確立。昭和54年に福島にちなんだ「信夫三山暁まいり」から「あかつき」と命名された。
生産方法の特色味の特色
7月上旬から10月上旬までの出荷期間の中で、今年は7月下旬~8月上旬の「あかつき」を中心に、早生種から極晩生種まで多品種栽培を行っており、主力の「あかつき」は県全体量の50%以上を占める品種で、果肉が緻密で、果汁が多く、濃厚なコクと甘みがあるのが特徴。
今年のでき具合
春先の開花時期の天候が良く、適度に降雨があることで、現在の生育状況は順調です。
今年も太陽の光をたくさん浴びて育った甘くて美味しいももを、皆様へお届けできそうです。
安心安全について
①残留農薬検査 ②放射能モニタリング検査 を行っており、安全な桃をお届けしています。
産地の気候や環境
盆地特有の気候で、夏は高温多湿、冬はやや低温で積雪は比較的少ない。季節ごとに気温差があることと、日較差が果物作りに適しています。
生産する際のこだわり・心がけ
もも農家の皆さんが愛情込めて一つ一つ丁寧に栽培しています。「一つの桃に魂を入れる」と書いてまさしく一桃入魂を心掛けて栽培しています。
栄養と効能
食物繊維、ビタミンC、カリウムが豊富に含まれており、食物繊維中のペクチンは整腸作用があり便秘改善、カリウムは血圧を低下させる作用があるので、高血圧予防に有効とされています。
良い物の見分け方
「形」「色」がポイント。「形」は割れ目(縫合線)を境に左右対称で丸みのあるもの。「色」は全体的に赤みがかったもの。
購入後の保存方法
基本的に常温で保管してください。食べる前1~2時間程度冷蔵庫で冷やしてからお召し上がり下さい。
産地のホームページ
JA全農福島の公式ホームページ http://www.fs.zennoh.or.jp/
情報提供/出演者
JA全農福島
佐々木祐さん
高橋真人さん

7/16放映 JA夢みなみ 夏野菜

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商品名と品種名
夏野菜(トマト、きゅうり、茄子)
産地について
JA夢みなみは、合併3年目をむかえました。福島県の南部に位置し、みちのく東北玄関口にあたります。首都圏から車で2時間程といった立地にも恵まれています。
生産を始めたきっかけ・歴史
夏野菜の代表であるトマト・きゅうりは、高原ならではの昼夜の温度差や恵まれた水のおかげで古くから産地として定着しています。
茄子は産地としてはまだまだ未熟な部分もありますが、品質は他産地に負けないものを作っています。
生産方法の特色味の特色
夏野菜主力品目のトマトは、ハウス栽培で酸味と甘みのバランスのとれた腰高の品種を選定しています。なすは、色つやが良く煮ても焼いてもおいしい品種を選定しています。
きゅうりは、ハウス栽培と露地栽培があり、ハウス栽培では皮の柔らかいブルームきゅうり、露地栽培では歯ごたえのあるみずみずしいブルームレスきゅうりを中心に栽培しています。
今年のでき具合
6月中旬以降の朝晩の冷え込みにより、生育の遅れが心配されましたが、気温上昇とともに生育は回復し、果実の着果、肥大も良好です。晴天の日が続けば、より良質な品物がたくさん出荷できる状況です。
安心安全について
栽培圃場は土壌分析により適正な施肥を心がけており、出荷物についても定期的に残留農薬の検査を実施しています。
産地の気候や環境
比較的温暖で清らかな水ときれいな空気に育まれた高原に似た気候環境にあります。
生産する際のこだわり・心がけ
化学肥料の削減、農薬使用回数の削減に取り組み環境に配慮した栽培と品質や鮮度にこだわった栽培に取り組んでいます。
食べていただく方に喜んでもらえる農産物作りを目指しています。
栄養と効能
トマトに含まれるリコピンは、老化の原因と言われている活性酸素を退治してくれる物質です。なすに豊富に含まれるアントシアニンは抗酸化作用があり目の疲労を改善する効果があります。きゅうりに含まれるカリウムは、塩分の排出を助け利尿作用があると言われます。また、むくみなどに効果もあると言われます。最近では、キュウリに含まれる脂肪分解酵素「ホスホリパーゼ」のダイエット効果が期待されます。
良い物の見分け方
夏野菜全般に言えること:重量感があり、色・ツヤの良いもの
購入後の保存方法
野菜は、収穫後も呼吸をしています。適度な温度と湿度が大切ですので、同じ冷蔵庫内でも野菜室があれば野菜室に入れてください。
産地のホームページ
JA夢みなみ公式ホームページhttps://www.ja-yumeminami.or.jp/
情報提供/出演者
JA夢みなみ
笠巻 若菜(さかまき わかな)さん
菊地 美来(きくち みく)さん

7/9放映 JA嬬恋村 嬬恋高原キャベツ

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商品名と品種名
嬬恋高原キャベツ
産地について
嬬恋村は群馬県の制北端に位置し標高900〜1400メートルに広がる高原に夏秋キャベツが栽培されています。その夏秋キャベツの生産量は日本一を誇り、全国出荷量の50%前後を占め、北は東北から南は九州、沖縄まで全国に出荷がされています。
生産を始めたきっかけ・歴史
キャベツは明治末期に試験導入され、昭和初期には関西を中心に出荷が始まった。その後、作業の機械化(大型トラクター、プランター、ブームスプレイヤー等)がされ更には集荷所、予冷施設の設置や農地造成なぢのよって経営規模を拡大し全国有数のキャベツ産地を形成してきた。
生産方法の特色味の特色
キャベツ生産農家数は約380戸で、農家数は多少減少傾向にあるが、1戸当たりの耕作面積は逆に拡大傾向になっている。
キャベツ作付面積は約2820ha(埼玉スタジアム約535個分:建築面積52.635㎡として)でありキャベツの生産農家の1戸当たりの平均作付面積は約7haとなっている。7〜10月の夏秋時期に1日平均2000t(キャベツ約160万個)以上のキャベツが収穫された全国各地に出荷される。(シーズン合計約190,000t、キャベツ約1億5千万個) 
今年のでき具合
今年は天候が良好だったために生育が順調に進み、今年の初出荷は6月4日となりました。品質については昼夜の温度差により、今年度もみずみずしい柔らかい、美味しいキャベツが出来上がっています。
安心安全について
残留農薬検査、放射能物質検査、生産履歴の記帳、農薬適正使用の遵守
産地の気候や環境
6月から9月の平均気温はキャベツの生育適温(15°〜20°)の範囲で、夏の適正な雨量と、特に昼夜の温度差が生育に適している。更に嬬恋村は日本の概ね中心に位置しており、全国各地に出荷しやすい物流の好条件がある。
生産する際のこだわり・心がけ
緑肥、有機質資材を投入し土作りを進めるとともに、土壌診断により畑の状態を把握する。また、微量要素資財を投入することで、キャベツの養分吸収のバランスを保ち、健康なキャベツを作る。
栄養と効能
100g当たり、ビタミンC34mg、ビタミンU3.1mg、水分93.4g、ビタミンUとは胃粘膜の保護作用を持つと言われています。
*この測定値(平均)はJA嬬恋村管内で生産されたキャベツを平成16年8月30日に測定した値です。
良い物の見分け方
切った芯が変色していないもの。持ったときしっかりと重みのあるもの。カットしてあるものは葉と葉に隙間が無くしっかり巻いているもの。
 
購入後の保存方法
芯をくりぬいて湿らせたキッチンペーパーなどを入れて新聞紙でくるむ。ただしキャベツは収穫後も呼吸し生きているので早めに食べた方が美味しい。
またキャベツは大根と同じアブラナ科で辛み成分が含まれている。切り口が酸素に触れるとキャベツに含まれている物質が辛味成分に代わり、そのまま放置しておくと苦みが強くなってしまうので、特に千切りにした場合はラップなどをかけて酸素を遮断することが大事。 
産地のホームページ
JA嬬恋村公式ホームページ http://www.jagunma.net/tsumagoi/
情報提供/出演者
JA嬬恋村
農産部販売課 課長 霜田 隆さん
農産部大笹支所 支所長 一場秀康さん 

7/2放映 JA全農あおもり こかぶ

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商品名と品種名
小かぶ、サラダカブ/玉里
産地について
南八甲田山系の南西に位置する標高350~750mの山間5団地を統合し、昭和55年より南八甲田高原野菜生産組合を結成
生産を始めたきっかけ・歴史
父親の代では、まだ作付者も数人しかおらず面積も僅かでしたが、自分が代替わりしてから、人参中心から小かぶと大根を中心に作付しました。小かぶを本格的に栽培してからおよそ20年になります。
生産方法の特色味の特色
冷涼な気候を生かし、夏場の品質を維持しています。日中の気温は上がりますが、朝晩は気温が下がり、その寒暖差を利用し品質を保持し、またみずみずしい甘みのある小かぶが出来ます。
今年のでき具合
平年より雪解けも早く(4月中旬)、農作業早めに推移しました。天候にも恵まれ順調に生育しております。
安心安全について
肥料、農薬は、使用基準を確実に守り、トレサビを明確に行い、そのまま、生で食べれるおいしい物を作っております。
産地の気候や環境
八甲田連邦や十和田湖にも近く、標高も高いので冷涼な環境です。近年は、夏場の日中はかなり気温が高いときもありますが、朝晩は下がり、朝は半袖だと肌寒いくらいです。
生産する際のこだわり・心がけ
安心・安全はもちろんですが、堆肥を入れたり、生で食べる時の甘さやうま味に気をつけております。
栄養と効能
胃や腸の働きを整え、胃もたれや胸焼けを解消する効果があります。また、辛み成分もあり血栓を防止する効能、、肝臓の解毒作用があります。葉には、ビタミンCやΒカロテン、カルシウムがあります。
良い物の見分け方
葉が生き生きとして、シャッキとしているもので、根の色が真白でつやあり、ずっしりと重みのあるものが良い。
購入後の保存方法
すぐに使用しない時は、葉と根を切り離して、別々に冷蔵庫に保存します。そのままだと、葉に水分を吸収され、根にス(空洞)が入りやすくなります。
産地のホームページ
JA全農あおもり公式ページ  http://www.am.zennoh.or.jp/
情報提供/出演者
南八甲田高原野菜生産組合
組合長 比内 保幸さん
松橋 和也さん