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旬をお届け!「おいしさまるごとマイスター」

放送時間:毎週月曜日の午後5時15分から約15分間の番組で放映されております。
当サイトは消費宣伝活動の一環としてTVさいたまと協力して旬菜情報を放映しており、画像、文書等において無断転用は固く禁止いたします。

テレビさいたまホームページ
http://www.teletama.jp/index.html

6月の旬菜情報

放送日 品目 団体名 更新
6/4 大根 JA全農あおもり 更新済
6/11 ハウスみかん JAからつ 未更済
6/18 ハウスぶどう JAふえふき 更新済
6/25 胡瓜 JAふくしま未来 更新済

6月25日放映 JAふくしま未来 胡瓜

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商品名と品種名
きゅうり/光のしずく等
産地について
JAふくしま未来福島地区は、県庁所在地人口29万人の都市であるとともに、米、果物、野菜、凍豆腐など季節に応じた生産物がある、農業も盛んな地域で、中心都市部を園地が囲むような産地になっています。
生産を始めたきっかけ・歴史
福島市の露地きゅうり栽培は、50年以上の歴史があります。盆地特有の気候が露地のきゅうり栽培に適しており、栽培者が増加し、産地ができあがりました。特に30年前に産地強化を目的に、大型施設を導入し、周年できゅうり栽培に取り組むようになりました。
生産方法の特色味の特色
首都圏に近いという産地の強みを活かし、収穫当日に出荷完了しておりますので、収穫翌日には店頭に並びます。
有機肥料にこだわり、(有機率60%以上)灌水管理を徹底し、エグ味がなく、きゅうりの甘さと香りを感じることが出来ます。
今年のでき具合
これから収穫を向かえる露地きゅうりは、天候に恵まれ平年並みの収穫開始となりました。堆肥の投入など土壌改良をしっかり行った結果、連作障害などの病気は発生しておりませんので、例年通り豊作になることを期待しております。
安心安全について
収穫前に、栽培管理工程、放射能モニタリング検査を、全出荷者が実施し、安全が確認できてから出荷を開始しております。
また、今年度よりJGAP取得への取り組みも始まり、生産者全員が自分の生産物に最後まで自信が持てるように取り組んでます。
産地の気候や環境
福島市は西は奥羽山脈、東は阿武隈高地に囲まれた盆地になっています。夏は気温が35℃の猛暑日になり、夜間も25℃の熱帯夜になります。その分灌水の回数が増え、みずみずしい胡瓜の生産が可能になります。
生産する際のこだわり・心がけ
お客様からの信頼を得られるように、部会員全員で栽培品種の検討、栽培管理の情報交換を行い、購入して頂いたきゅうりに差が生じないように心がけています。
栄養と効能
きゅうりは90%以上が水分と言われていますが、βカロテンやカリウム、ビタミン、などを含みます。特に水分が豊富な野菜なので、熱を下げる効果や利尿作用があり、むくみの解消やなど夏を乗り切るのにうってつけの野菜です。
良い物の見分け方
きゅうりは鮮度が重要です。イボがしっかりしているものは、新鮮な証になります。また曲りは問題ありませんが、おしりが膨らんでいる物は鮮度が低下している可能性があります。イボがしっかししていて、きゅうり全体が同じ太さになっている物を選ぶと良いと思います。
購入後の保存方法
きゅうりは、熱にも水にも弱い野菜です。特に急激な温度変化と極端な低温はきゅうりの痛みが進んでしまう原因です。
ラップやビニール袋に入れて10℃~15℃の野菜室で立てて保存するのが良いと思います。
産地のホームページ
JAふくしま未来の公式ページ http://www.ja-f-mirai.or.jp/
情報提供/出演者
JAふくしま未来 福島地区 きゅうり専門部会
齋藤 勝明さん
渡辺 智由里さん

6月18日放映 JAふえふき シャインマスカット

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商品名と品種名
ぶどう/シャインマスカット
産地について
山梨県は、もも、ぶどう、すももの生産量が日本一で、中でもJAふえふきはトップクラスの産地です。
生産を始めたきっかけ・歴史
以前は、巨峰など黒いぶどうが主流であったが、温暖化により着色に影響を及ぼし、商品性が低下する可能性がある。
そこで開発されたのがシャインマスカットです。色が求められなく、収穫したブドウも貯蔵性が良く、農家も安心して栽培できる。
生産方法の特色味の特色
美味しさが求められ、消費者が納得するよう、出荷前の糖度検査(18度以上)は必須である。
甘くてマスカットの香りがあり、種なしで皮が薄いため皮ごと食べられ、しっかりとした食感である。
今年のでき具合
今年の冬は気温も低く、休眠は十分に確保され、加温開始が早く、昨年より一週間早い5月14日から出荷が始まった。
3月下旬から4月にかけて気温も高く経過したため、味、食味ともに自信をもって出荷できる。
安心安全について
農薬の安全使用の周知徹底や農薬残留分析を行い、信頼される産地づくりに努め、さらに農業生産工程管理(GAP)
への取り組みを始めている。
産地の気候や環境
年間降水量は少なく、日照時間が長い。また変化に富む肥沃な土地で内陸性の寒暖の差が大きい気象条件を活かしたもも、ぶどう、すももを中心とした果樹の一大産地を形成している。
生産する際のこだわり・心がけ
適正な収量を守り、大房になると糖度のバラツキがあるため、房作り、摘粒作業時に大きい房にならないように心がけている。
栄養と効能
疲労回復、美肌効果、老化防止といわれているが?
良い物の見分け方
軸は青く、茶色でないもの。粒が黄緑色になっているもので、皮に張りがあるもの。
購入後の保存方法
乾燥を防ぐため、1房づつラップで包み、冷蔵庫で保存し、食べる前に流水で洗う。
産地のホームページ
JAふえふきの公式ホームページ http://www.ja-fuefuki.or.jp/
情報提供/出演者
JAふえふき
高野 隆範さん
志村 睦彦さん

6月11日放映  JAからつ ハウスみかん

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商品名と品種名
ハウスみかん/上野早生、宮川早生
産地について
JAからつはハウスみかん生産量4500tと日本一の産地。
生産を始めたきっかけ・歴史
昭和50年より露地みかん中心の栽培より気象に左右されづらいハウスみかんへ転換が進んだ。
生産方法の特色味の特色
露地みかんについては10月〜2月を中心に出荷が行われるが、ハウスみかんについては5月〜9月に出荷を行うため、一年中消費者の方にみかんをご賞味頂ける。味は施設内で水分コントロールを行うため、高糖度に仕上がり舌触りもなめらか。
今年のでき具合
施設栽培といえども、気象条件により若干影響を受けるが、今年は3月以降晴天に恵まれ平年になく高糖度に仕上がっている。
安心安全について
栽培履歴の記帳をはじめ、佐賀県版のGAPの取得など、諸費者の方へ安心安全なハウスみかんの提供に努めている。
産地の気候や環境
九州ということで、温暖な気象をイメージされがちだが、冬場は山間部で30cm以上の積雪があり、さらには日照時間も少なくい裏日本型の気候。
生産する際のこだわり・心がけ
生産者としては、消費者の方に”美味しい”と言って頂けることが、最大の言葉であるため、こまめな観察と細やかな水分コントロールを行っている。
栄養と効能
みかんについては、ビタミンCが豊富に含まれて、発ガン抑制に効果があると言われるβークリプトキサンチンも含まれている。また、みかんの酸味の素はクエン酸である。 
良い物の見分け方
ハウスみかんは味のばらつきは少ないが、赤みが強く実が引き締まっているものがより濃厚な味わいである。
小玉なものほど甘みが強く、大玉は甘み過ぎず酸味が苦手な方にお薦めです。 
購入後の保存方法
新鮮なものほど食味がよいため、出来る限り早めに召し上がって頂きたい。
保存については冷暗な場所や冷蔵庫が適している。 
産地のホームページ
JAからつ公式ホームページ
情報提供/出演者
JAからつハウスみかん部会
松本新一さん
中島英博さん 

6月4日放映 大根 JA全農青森

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商品名と品種名
十和田おいらせ大根/喜太一
産地について
青森県の東部に位置し、主要都市の青森市には北へ60km、八戸市へは東へ30km、空の玄関口である三沢空港まで20km、他にも新幹線駅(七戸十和田)があります。西方に八甲田連峰がそびえ、十和田湖からの奥入瀬川が管内を流れる自然豊かな環境をもち、農業を中心とした開けた都市です。
生産を始めたきっかけ・歴史
JAとして最初に取り組んだのは昭和56年で、生産者1名、作付面積0.5ヘクタールでした。当時は品質面での評価を受けながら少しずつ生産者数、面積が増えていきました。現在は、生産者数50名、作付面積95ヘクタールまで増加しています。
生産方法の特色味の特色
①作付前に、土壌診断を実施しております。②農家は土壌診断結果の処方箋に基づいて、適正に肥料を散布します。③生育期間中は、状況に応じて葉面散布等で品質と生育の促進を促します。この取り組みはTOM-VEGE(十和田おいらせミネラル野菜)栽培に準じてしますが、現在すべての栽培農家に普及中であります。頭から3分の2はサラダやおでん等、下の細い方は薬味向きであります。
今年のでき具合
今年は、適度な降雨と気温の寒暖差が大きい影響により生育は極めて順調です。出始めからL級の発生率も高く収量も見込めます。
安心安全について
生産現場の危機管理の整理・認識し、栽培履歴管理(トレーサビリティ)やポジティブリスト制度により正しい農薬使用・管理の徹底に努め、安心・安全な産地づくりに取り組んでいる。また、平成24年4月1日より放射能暫定基準値の改訂に伴い、放射能検査を出荷前に自主検査を実施して、その安全性を確認したうえで消費地に届ける体制を整えている。
産地の気候や環境
年間平均気温9.7℃、降水量1,100mmで、冬は晴天の日が多く積雪も少なめです。6月~7月にかけては、オホーツク海高気圧による偏東風(通称ヤマセ)が吹くことが多く、平常より5~6℃も低温が続き、農作物が大きな被害を受けることもあります。
生産する際のこだわり・心がけ
排水性と保水性を両立。害虫対策は除草する。
栄養と効能
大根の皮は中心部に比べ約2倍のビタミンC量、ルチンも含むので、毛細血管を強化もできます。アリルイソシアネートは抗酸化作用があるので、美肌サポートにも期待できます。
良い物の見分け方
はりと艶があり、ヒゲ根の毛穴が浅く、肌の綺麗なもの。
購入後の保存方法
新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室へ保存します。切ったものは、空気にふれないようにラップで包み冷蔵庫で保存してください。
産地のホームページ
十和田おいらせ農業協同組合公式ホームページhttp://www.jatowada-o.or.jp/
情報提供/出演者
十和田おいらせ農業協同組合
沼舘 基通さん
やさいソムリエ タナカ トウコさん

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たらの子和え(青森県南部地方の郷土料理)レシピ作成/野菜ソムリエPro. タナカトウコ

(材料)ダイコン 1/2本ニンジン 1本たらこ(又は明太子)1腹分水 60ml日本酒 40mlきび砂糖 大さじ1/2弱醤油 大さじ1弱塩少々ごま油 適量

(つくりかた)①ダイコンとニンジンは拍子木切りにします。②フライパンにごま油を熱して①を入れ、全体に塩をふって軽く炒めます。③水、日本酒、きび砂糖を加えて、ダイコンが透き通るまで火を入れます。④醤油とたらこを加えて混ぜ、水気が無くなるまで炒め煮にします。

(ポイント)・冷蔵庫で一晩置くと、味がしみこんでさらにおいしくなります。・たらこの塩分が強い場合は、醤油を少なめにします。